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Record box

自分が触れたことの感想や記録置場。 大体ゲームとまんがと時々映画や舞台。

演劇はいきゅー

舞台

私が舞台を見てみようか…と思い至るきっかけの舞台です。最初は2.5はテニミュが何か良く分からないけど凄い。というくらいの知識しかなく;;

漫画やアニメを実写化する作品が、苦手の部類であった私は本当不安でして。でも好きな作品のだし、映画じゃなくて舞台だったこともあり、(何故か舞台は実写化の中でも抵抗は少なかった)ライビュのチケット当たれば見てみようの気持ちで見ました。

 

結果、凄くハマりました(苦笑)

きっとキャラクターに寄せてくれた演技をしてくださった事が大きかったからかな~と。ファーストきっかけはそこでした。そこから俳優さんも好きになり今現在な訳です。初演、再演と経て今度は新作でキャストもバーンと増えての演劇。どうなるのかな?

今回は初演と再演(どちらもライビュ観劇+DVDとネット配信で見た勢)感想などちらほらと記録しとこうと思います。

以下、おりたたみ

(結構言う子と言ってますのでべた褒めと言う訳でもないのは原作好きゆえご容赦いただきたい…)

 キャストビジュアルを最初見たとき、一番に目が言ったのは影山くんでした。「2次元から飛び出てきた」と言わんばかりのお姿に唸ったの覚えてます。初演の大地さん、旭さんも2次元から飛び出てきた感で、トータル皆さんキャラクターに寄せてくださってるのが嬉しかったのが、見てみようかな?と思ったきっかけその1でした。

主演の日向くんが須賀健太さんで、何かすごく安心したのも覚えてます。

初演は演者さんの事、HPもすべて見ないようにして、当日千秋楽ライビュを見る事に決めてました。フィーリング大事よね!?みたいなそんな感じです。

 

休憩含めて2時間30分のお芝居。+カーテンコールで3時間強くらいでしょうか?自分は飽きる映画などは30分くらいで寝ちゃったりする酷いやつなんです;;面白いと感じるものは集中してあっという間に見れちゃうんですけれど。今回は後者でした。演劇ってこんな感じなんだな!って言うのと、ハイキューの舞台(以下ハイステ)は歌が無かったのが実は個人的にとても良かった点でした。演技を見てて、「えっ、そこで歌うの??」みたいなのは苦手なのです;;(そんな理由でミュージカル映画も実は苦手)

日向くんのジャンプの高さはどう見せるのかな?と思ったらまさかの人力リフト!だったんですが、何かそれもしっくりくる。きっと演劇って言う世界だから成立する部分もあったのかと思います。

 

日向くんは「舞台の日向翔陽はこうである」という印象です。アニメとも原作とも違うんだけど、日向翔陽である。何言ってんだ?って感じなんですけどそうとしか言えない;;初演は特に彼がいるから、周りの演者がキャラクターになっている、みたいな印象がありました。逆に須賀健太君の日向じゃなかったら多分全然違うって思ってたと思います。

影山くん、西谷さんは本当まんま2次元からポコンと出てきたような感じでした。特に初演の西谷さんは声までそっくりに寄せてらして、本当にびっくりでした。熱量はんぱないっす!!旭さんも2次元から出てきた感で、なさけなさげな所、おどおどしてるけど決める時は決める、優しい旭さんがそのまんま「いる」感じがしました。役者さん凄い。

ただ、ちょっと脚本でそうだったのか分からないですが、大地さんが「菅原」呼びな所と影山くんが「スガさん」呼びの所がちょいちょいありまして、1人称2人称気になる派の私としては毎回「違う~(><)」ってなって気が削がれてしまいました;;

 

演出も演劇だからなのか、オーバーな部分が良かった所とやりすぎな部分があったなぁ…という感じです。初演では3対3の試合時、菅原さんが影山くんに「優れた目を持つお前に仲間の事が見えないはずがない」だったかな?そういう重要な場面があるんですが、その部分のセリフが言いきれずに他のキャラに言われてしまう…という演出がびっくりして「何故そこ茶化すんだ…;」と言う点。同じく坂の下で影山くんが菅原さんに「俺、負けません」という所。尺の問題もあったのか、結構沢山のキャストがワイワイする中での演技だったもんで、セッター好きの私はもうちょっと…ココ重要なのにな(;;

と涙を濡らすことになりました。。。

 

というか、初演も再演も、どちらも2つのシーン、何かしら余計な演出があって何でや~~~!!!と、今でもちょっと持ってるので、解釈違いなのかな~と思ってます。

解釈違いと言えば。及川さんも結構な割合で解釈違いでして、????ってなる事必死だったんですが、チャラさ全力の人でしたっけ?序盤だからでしょうか?IH予選での及川さんを知っていると、積極的に女子に絡んでいく及川徹が、理解不能でした……。

個人的には及川さん、女子に人気あっても自分から向かっていくことはしないと思っているもので。

初演は特に青城サイドが解釈違い多くて、ぱっと見知らない人でも悪役に見えるテイストにしたのか、凄く…残念でした;;;再演でセリフは同じでもいい方の違いでかなり穏和されたりしていて、そこは良かったな~と思うのですが、及川さんだけは再演でもっと理解不能になった1人です…。春高予選での及川さんを知っていたら余計に何でこうなのかな?と。原作の及川徹が好きなので引っかかり要素でした。

 

再演では菅原さんが良く縁下さんにビンタしてたんですけど、何故ビンタだったのか…実はまだずっとひっかかってます。菅原さんは原作IH後あたりから少々やんちゃ部分が強調されるようになったかな?と思ってるんですけれど、ビンタの様な物理攻撃する子じゃないと思ってるんですけどね…大地さんには腹パンしてましたけど、たぶん馴れ合いの1つであって本気じゃないと思う。ビンタだとなんかこう…違うんだな~~~ってなるんですよね。単に私が菅原孝支好きだから気にし過ぎなのかもですが、違うんじゃ……と、気になる点であります。

 

初演と再演とでガラッと変えてきたのは月島くんと菅原さんだったのですが、初演は後ろから見守ってる感が強くて、再演では血の気の多いメンバーを良く制し、よくかまい、強くなったように見えました。(ビンタだけはどうも違うと思ってるんですけど~←まだいう)一歩引くところはちゃんと引いていて、でもグイッと出る所は出てくる。悲愴感が強かった初演とは違った、強さを求める菅原さんを見れて非常に感動して、町内会戦での独白のシーンはこちらも涙した思いです。

ツッキーの、内側に抱えた「無駄に熱いやつ嫌い」な部分や、やる気無いように見えて実は熱いところ。立ち方や歩き方が月島君だ!と非常に変化して見えて嬉しかった思い出です。

お二人とも、とても良い意味でキャラクターを掘り下げて変えてきて下さってとっても嬉しかった記憶です。

 

縁下さんは日向くんとはまた違った意味で「舞台での縁下力」であって、また全然違う色をしていました。かなり賛否両論あったキャラですね。私も???ってなるところ多かったんですが、再演では???の部分と縁下だなと思える部分が両極端に織り交ざっていて不思議な感じでした。

他のキャラが深刻な演技をしている際は後ろの目立たない所でじっと聞いている。表情は見えにくいけれど、きっと周りを気にしてみているように見えて。そんな彼を見ると原作と同じ縁下に見えるのですが、方や急にテンションが上がって他キャラにからんでいく。カメレオンみたいな縁下だな~という印象です。初演、再演では原作でもどちらかというとその他部員の1人である縁下さんですが、その後化けると言う事を原作知ってる人は知っているわけで。

今回の新作で一番気になるところは、縁下さんが原作寄りの縁下さんになってくれてるだろうか?という点です。原作好きからしたら、2年のドンであり周りをよくみて手綱を持てる縁下力を演劇でも見てみたいわけです…。

 

何だか物申す感想???になりましたが、トータルではとても楽しかった!!でも

気になるところがちょいちょいある!!!!という感じなので、新作すごい楽しみでもあり不安でもあります。

DVDも初演、再演と購入したのですが、以前に(有料)配信限定で特別編集されたハイステの映像が一番好きな編集だったもんで…DVDのは何だかコロコロ視点が変わってチカチカしちゃう;;ああまた物申し(><)全景映像は非常に見やすく、プロジェクションマッピングがこうだったんだ!?って言う謎が解けたりして非常にありがたみを感じました。

あとですね…初演のバクステ映像も円盤化を切に希望したいです;;

何か本当物申しばっかりじゃ~~~ん!?なんですが、原作好きゆえ…トータルで見たら本当楽しかったから、あともう少しなんだよ~~(><)の気持ちなんですゆるして;;

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